死

今仕事場休憩時間にパソコン借りています・・・・・・・

私は死についてちょくちょく考える・・・・・・教会の姉妹は独身で、ベースで働いていてもうすぐ厚生年金がもらえるって喜んでいた・・・・・・その後、死んだ・・・・・・牧師夫人に見とられて・・・・・・教会の近くに一人で住んでいたのだ・・・

もともと血圧が高くて、吐き気がするって牧師夫人に電話して病院に連れて行ってもらって、薬のんでいるし、病院に行ったときは血圧も下がって夫人と家でコーヒー飲んでいてトイレに行ってそこで倒れて、鍵がかかっていて夫人が救急車を呼んだけど、死んだ、私たちにもうすぐ年金もらえる家に遊びに来てよって言ってたから一度いってみようと思った人６４歳・・・・・

後、２一、男と女６０代の友達、一人暮らし、家で倒れて、意識不明、気が付いたら、病院にいたって・・・・・・女の人血圧の薬飲んでいた人、半身不随で男も女も杖ついて限られた生活している、手がしびれるとか色々自分の症状を話する、でも前向きに生きているからいいんだけど

私も一人、息子がいるけど、これから生活を一緒にするわけじゃない・・・・・息子も若いしこれからの息子なりの人生があるので・・・・・
やっぱり考えるんだよね。突然そうなるの、って、ちゃんと薬のんでいてもそうなるのって、私は息子に私のもしもの時はこんな風にしてほしいって事を話している、前から、牧師が毎年遺言状は書いておきなさいと言うけど今までそれができなかったけど、息子にそんな話をしたらお母さんのもしもの時の事覚えきれないから紙に書いてわかるところにおいておいてって・・・・・・・

縁起でもないって言う会話にならないからそういう話ができる大人の息子だからよかったって思う、私の母ももしもの時こうしてって要望があってわかったって私はいう、姉はそんな話しないでって言う、話を聞く私にはもしもの事の話を母はよく話する、縁起でもない話だけど・・・・・・
自分の要望通りにしてほしいって事あるよね・・・・・・・

もしもの時、体が不自由になって生きていたら、頑張って生きていけるかって事の心配あります。なんくるないさあ～って沖縄の方言あまり好きじゃない私・・・・・・・・・なんともならないよって事結構あるから・・・・・・・・それでも自分なりに考えて今まで生きている神様をたよりに
今朝なんとなくそんな事考えながら仕事してます・・・・・